DANCE@LIVE RIZE CHUBU CLIMAX:JUDGE 総評

12月14日(日)に開催された大学生3ON3バトル「Xperia presents DANCE@LIVE RIZE 中部CLIMAX」で審査員を務めた5名の総評を掲載!総勢50組150名がエントリーし、繰り広げられた『中部代表決定戦、最終ラウンド』を振り返って頂きました。

 

※写真左より…KENTA, ヒロト, GohRie, WUTA, WildTwiggz

 


 

 

KENTA (TRUST, PINOCCHIO)

 

1. バトル全体の感想。

相変わらずの独特な大学生エナジーを、今回も楽しませてもらいました!「自分の本職にしてるジャンル」を一人一人が自分のダンススタイルとして確立させていて、且つ「曲へのアプローチ」がわかりやすく、良いテンションで表現できていて…間の取り方や、ルーティン、チームのカラーがしっかり伝わるクルーが勝ち上がっていったのではないかと思われます。

 

2. 印象に残っているダンサー、バトル。
優勝した『うえたく(N.U. JIGGY)』良かったです!JACK in the BrOnX のハウスダンサーも良かったです!準優勝した『リョウ (あ”ーす)』は自由すぎて良かったです!あと、ベスト8の『AMI (A-MI-GO)』も良かったですね!

 

3. 出場した学生ダンサー、総評を見てるダンサーに一言。

大学生の皆さん、ナイスパッションでした!自分的にも良い刺激になり、僕ももっと楽しんで自由に踊りたいなと思いました!色々なキャラクターがいて、本当に楽しませてもらいました!ありがとうございました!

 

 

ヒロト (Skullz)

 

1. バトル全体の感想。

以前、何年か前にRIZEのジャッジをした時よりも何かと進化している印象でした。学生同士『和気あいあい』と踊り合う中にも、踊りに対してCOREに探求している人が沢山いて、大学生の枠とか関係なく心を惹かれたダンサーが沢山いました。大学生シーンのコミュニティー自体の進化を感じた1日でした。これもDJ MATSU君を始めとする「ダンスシーン全体のシェア」がスムースに出来ている証だと感じましたね。素晴らしいです!

 

2. 印象に残っているダンサー、バトル。

優勝した『うえたく(N.U. JIGGY)』です。

バトルしながら自分の感覚に集中し、なおかつ音楽に対して『ナチュラルな自分の出し方』が唯一出来てたダンサーじゃないでしょうか。「バトルのうごめく空気の中」で音楽にナチュラルに反応して、それを相手にぶつけるのは様々な能力がいると思いますが、彼はそれが出来ていたと思います。

 

3. 出場した学生ダンサー、総評を見てるダンサーに一言。

『可能性は無限大』です。なんでも出来るし、例え失敗してもやり直せる年齢です。全身全霊やりたいことに打ち込みましょー!

 

 

GohRie (BOOGIE BANDIT)

 

1. バトル全体の感想。

バトルの趣旨(スキル、一体感、ルーティーン)を理解して出てる人が少なかったように感じました。個人の意見では、この日のためだけに集まって練習をしただけなら、一体感はそれほど伝わらないのかなと思いました。トーナメントに上がったチームは、そのバランスが良かったです。誰かがとても良くても…最後のムーブが良くても…『全体のバランス』を冷静に考えて審査させて頂きました。

そういった意味では、『プレッシャーに負けず…バトルの流れも殺さず…かつ自分たちの色を出せていたチーム、バトル』は面白かったです。優勝した「N.U.JIGGY」はバランスが良く、安定感を感じました。

 

2. 印象に残っているダンサー、バトル。

・うえたく
・にょろにょろしんじ
・よしまてぃ
・JACK in the BrOnX のハウスダンサー
・あっぷるたっぷりぱいの女の子ロックダンサー

 

3. 出場した学生ダンサー、総評を見てるダンサーに一言。

学生特有のパワーを魅せてもらいました。とても楽しかったです。ありがとうございました。審査員が変われば結果も変わります。大学を卒業したら、RIZEには出られなくなりますが、@LIVEや他のバトルに出る事は出来ます。ダンスに終わりはないです。社会人ダンサーを増やしていきましょう!

 

 

WUTA  (KEEP IT REAL, LONG TIME NO SEE)

 

1. バトル全体の感想。

全体的に凄く盛り上がっていて、とても楽しかったです。ただ、もう少し冷静になった「内容のある踊りをするダンサー」を見たかったなぁ。とも思いました。あと、今回はBBOYが多く出場していたように感じましたが、少し雑な人が多い印象でした。フリースタイルバトルでかかる曲の中で、フロアムーブを使って表現するのは大変ですが、クリアに踊れるように突き詰めて欲しいなと思います。

 

2. 印象に残っているダンサー、バトル。

予選を通して、関西から来た子達の個々のレベルが高く、それが非常に印象的でした。東海エリアの中では決勝に上がった二組は、基本のレベルも高く、個性やキャラクターも確立していて良かったと思います。

 

3. 出場した学生ダンサー、総評を見てるダンサーに一言。

予選を上がるにも、本戦で勝ち上がるにも、もっと個人のレベルを上げて欲しいなと思います。大学4年間の中で形にすることは難しい部分もあると思いますが…自分の中で目標を持って、自分の良さを上手く引き出す練習をして欲しいです。『時間』は皆に平等に与えられているので、上手く時間を使って『ダンス』と向き合っていきましょう!!

 

 

Wild Twiggz a.k.a LOOPZ  (Twiggz Fam)

 

1. バトル全体の感想。

今回、ジャッジをしていて個人的に嬉しかったことが二つあって…一つは会場の雰囲気です。Krump では周りが盛り上げたり、踊ってる人のテンションを上げる事を『Hype』って言ったりしますが、今回のRIZEは、まさに『Hype』でした!! 素晴らしい踊りやムーブをして、会場が湧いて、そのエナジーを感じて更に良い踊りが出て…本当に最高でした!!

二つ目に嬉しかったのが…『自分のキャラクターを持ってる子が多かった』こと。大学生なのに「なんて土臭い踊りをするんだ!!」ってダンサーを多く見る事が出来て、とても嬉しかったです!そういう子は、ダンスに打ち込んでいる人が多いと思うので、大学の単位が心配ですが…w

 

2. 印象に残っているダンサー、バトル。

名古屋工業大学の『あ”ーす』の三人は個人的にツボでした!三人とも型にはまってなくて「クリエイト」してたと思います。あと、愛知大学のKrumperの『ゆーご』もかましてましたね!『Krump』をレペゼンしてくれてました。それと、立命館大学の『goody goody』も、三人ともスキルとバランスがあって、他を圧倒してましたね。とても良かったです!

 

3. 出場した学生ダンサー、総評を見てるダンサーに一言。

出場した皆さん本当にお疲れ様でした!! 正解は一つじゃないし、アプローチの仕方は沢山あると思います。あれもこれもやるんじゃなくて、まずは『自分の長所』をどんどん伸ばして、自分のキャラクターを確立していって欲しいと思います!! 出場した皆さん、ブチ上がるダンスをありがとうございました!!

 


 

 

■ DANCE@LIVE RIZE 中部CLIMAX:レポート

世界最大級のソロダンスバトルイベントの大学生3ON3部門『DANCE@LIVE RIZE

今シーズンの中部代表を決める戦いの最終戦が、12月14日(日)に開催されました!

東海地区を中心に、関西圏からエントリーが集結!

総勢50組150名が出場した激戦の中部予選を振り返りました。

 

 

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