DANCE ALIVE HERO’S 2018 RIZE CHUBU vol.2 : JUDGE’S COMMENTS

9月24日(日) 名古屋市中村区にある pineapple studio Scream 名駅校にて開催された世界最大規模のダンスバトル・イベント大学生 3on3部門の中部地区予選「DANCE ALIVE HERO’S 2018 RIZE CHUBU vol.2」で審査員を務めた4名の総評を掲載!

 

LtoR / KENTA, Showski, スーパーYUKA, Youkey


 

 

– 全体の感想

まずこの RIZE サイドは、単純に準備力かなと思います。ほとんどの人がそう思ったのではないでしょうか。チームバトルなのでルーティン力、チーム力が審査ポイントになってくる中で、個々のスキル、間の取り方、空気のつかみ方等も、重要視されてくると思います。少し練習しただけだったり、チーム歴が短かったりだと…クオリティーの高いルーティンや、良いチームの雰囲気などは、なかなか出すのは難しいかと思います。今回勝ち上がれなかったチームは、そういった所が敗因であるかとも思いました。

 

– 印象に残っているチーム, ダンサー, バトル等

バトルとしては、決勝戦が一番見応えのあるバトルだったと思います。個人で印象に残ったダンサーは『はな (チームはな)』『Eicho (N.U.HEADS)』『SHUHEI (Rep Trine)『しゅり (ミスニュースタ)』ですね。チームでは『しが☆にしリターンズ2 (名古屋工業大学)』『秘密結社ペロリズム (名古屋市立大学)』が、強く印象に残っています。

 

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

上手だったり、面白かったりで、色々なキャラクターがいて良かったと思います。ファンデーションさえしっかりしていけば、ダンス自体は良くなって行くかと思います。あとは、この RIZE 独特の雰囲気はこのまま継続してほしいですね…(笑) 良い意味で。

後は結果だけに捉われず、沢山経験して、自分の足で現場に行って、色々感じて、みんなで集まったこの一日をプラスにして、また今日から気持ちを新たに頑張っていってほしいと思います。

 

 

 

– 全体の感想

全体としては、実力が飛び抜けたチームはなかったと思います。予選を上がったチームは全体的にチーム力もあり均衡していた反面、個々の力で飛び抜けていたダンサーはいなかったと思います。ただ予選を上がったチームは、それぞれのチームの色があり見応えがありました。

 

– 印象に残っているチーム, ダンサー, バトル等

印象に残ったチームは『Jaggy crew (愛知県立大学)』『ミスニュースタ (名古屋大学)』です。この2チームは特に色が濃くて見応えがありました。ダンスのスタンスから、普段の練習、そこでの会話してる風景なんかも想像できるくらい、チーム感があったと思います。バトルでは決勝の『ミスニュースタ vs Rep Trine』は凄く悩みました。最終的には様々な面をシビアに見て僅差で『Rep Trine (愛知学院大学)』に挙げました。

 

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

今回初めて RIZE  サイドで審査させて頂いて、予選はまず準備がモノを言うと思いました。どれだけ格好良くても、スキル・一体感・ルーティン、この3つの項目を抑えないと…このバトルの土俵の真ん中には立てないと思います。

そして予選を上がってからはバトルになるので「どうしたら相手を倒せるか?」それぞれが何となく作戦をもって戦えると、もっと熱い本戦になると思います。

あと僕が BBOY だからですが、もっとチームを引っ張っている BBOY を見たかったです。BBOY は特にバトルに出れる機会が多いと思うので、色々なバトルに出て得た経験をここで発揮してほしいですね。

この大会は一年をかけて 3人 で試行錯誤して、一緒に切磋琢磨していける大会だと思うので、これからもメンバーと真剣に向き合って、そして楽しみながら頑張ってください。

 

 

 

– 全体の感想

予選ラウンドは Bサークルしか見れなかったですが、ダントツに良いと思うチームはありませんでした。それは個々のスキルであったり、ルーテインであったり、チーム力が足りなかったり…理由は様々です。ルーティンが良くても、個々になるとその勢いを消してしまう、仲間が良いムーブをしても茫然とただ立っているだけ、衣装はバッチリ揃えていてもルーティンが練習不足など…ここは良いのに、ここが惜しいというチームが沢山あったように思います。

トーナメントからは、どのチームも「勝ちたい!」という気持ちが伝わって、私も胸が熱くなりました。とても見応えがありました。

 

– 印象に残っているチーム, ダンサー, バトル等

『Jaggy Crew』は、チーム力も高く、自分たちのスタイルを貫いていて、予選から格好良かったです。 準優勝の『ミスニュースタ』は全体的に見ても一番存在感が大きかったと思います。女の強みを生かしたルーティンも魅力的でした。 個人だと『ハルナインティー (アカポ vol.2)』の踊りは個人的に好きでした。『はな (チームはな)』はスキルもあり、ナチュラルに音が入った気持ちのよいダンスでとても印象的でした。あと『わで (モリコロからの刺客)』『シベリアンハスキング (Jaggy Crew)『UMA (秘密結社ペロリズム)』『SHUHEI (RepTrine)』もすごく良かったです。

 

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

審査員が変われば、結果も変わります。この日の結果は、自分達の悪いところを探すのではなく、これからの自分達のプラスになるように考えていくことが大切だと思います。悔しさは上手くなる為の薬です。東海の学生シーンがもっと盛り上がり良くなっていくか?は皆さん次第だと思いますので、頑張ってほしいのと、私も負けずに頑張ろうと思いました。ありがとうございました。

 

 

 

– 全体の感想

全体で見た感じだと、会場の雰囲気やプレッシャーなどで焦っている人も多かった印象です。ですが、勝ち上がるに連れて気持ちを自分のダンスに乗せて表現していた人が多くなっていったと思います。特に準決勝からは熱いバトルの連続で、個人的にも熱くなりました。

 

– 印象に残っているチーム, ダンサー, バトル等

個人で一番印象に残っているのは『しゅり (ミスニュースタ)』ですね。どのムーブもしっかりと表現出来ていましたし、LOCKER にも関わらずどんな音楽でも自分のダンスをしていたと思います。他に良かったダンサーは『わで (モリコロからの刺客)』『SEIYA (Rep Trine)』『ハルナインティー (アカポ vol.2)』ですね。チームでは『Jaggy crew (愛知県立大学)が、ずば抜けてチーム感があって良かったです。

 

 

– 出場ダンサー等にメッセージ

この RIZEサイドは、他ではあまり無いルールですが、準備次第で必ず勝ち上がることが出来ると思います。まだ最終戦の CLIMAX が残っているので、vol.2 が終わった今から動いて “チームとしての完成度” を高めれれば…どのチームもファイナルに行ける可能性を持っていると思います。まだ勝負は終わっていないので、是非次回も頑張ってください。

 


 

■ DANCE ALIVE HERO’S 2018 RIZE CHUBU vol.2 : REVIEW

世界最大級のストリートダンスバトル・イベント 『DANCE ALIVE HERO’S』大学生3ON3部門の中部地区予選シーズン第二戦が、9月24日(日) pineapple studio Scream にて開催された。

 


 

■ 11月26日(日)『BUZZ STYLE vol.12 名古屋予選』開催!

大学生ダンサーの甲子園!関西を拠点に毎年全国的な盛り上がりを見せるチームダンスコンテスト「BUZZ STYLE」2017年度の名古屋予選が、名古屋市中区にある CLUB SARU にて開催!

近日エントリー受付スタート!東海地区の大学生ダンサーはお見逃しなく!

 

 


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