N.S.Y vol.20 : JUDGE’S COMMENTS

4月14日(日) 名古屋市中区にある CLUB MAGO で開催された HIPHOP 2on2 BATTLE『N.S.Y vol.20』で審査員を務めた4名の総評を掲載!

 


 

 

 

– 全体の感想

2on2 ならではのルーティーンなどが盛り沢山で、見ていて楽しかったです。その反面ルーティーンへの入り方や、つなげ方に大きく差があったように思います。個人のソロだけで勝負してくるダンサーも多かったですが、自分が踊ってない時の待ち方なども見ていて、やはりキャリアの長い人たちは、そこも上手だったように思います。どちらにしても、「違和感なく自然体でいること」が勝因の一つになっていまたのかなと思います。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど (敬称略)

MOCCHIN 賞を送った Wild Twiggz は本当にカッコ良かったです。KRUMPならではの空気感を持ちながら、音楽をしっかり感じているように思いました。それ以外にもカッコいいダンサーや、個性を持った人がたくさんい過ぎて、書ききれないです笑 Youki (junya&Youki) / Miss Mee (Taichi&Miss Mee) / Boxer (Boxer+Tenju) / WUTA (YELLOW SUNS) / Hirototti (Champion) / genseki (てんてん / リューチャンノスケ)  ※順不同 それ以外にも沢山いました。

 

– 出場者等へメッセージ

今回、初めてN.S.Yに参加しましたが、小さい子から大御所まで参加してるというのが印象に残っています。そして、エントリーしてる人の中で、ダンスで会話しながら色んなものを吸収することを続けてる人が沢山いて、バトル中に成長していく人もいました。それはダンサーとしてとても貴重なことだと思います。ダンスはあくまで自分を表現するための「器」でしかないので、その「器」に自分を乗せて表現することを大切にして頂きたいです。久しぶりの名古屋で、沢山の刺激をもらいました。ありがとうございました!

 

 

 

– 全体の感想

バトル数も多く時間も長かったですが、全体的に終始楽しくバトルを観ることができました。でも敗者復活戦だけが…なんだか空気がすごく辛かった。『敗者』と呼んでいるのが個人的にダメだと思い、MCに「たった今から『復活祭』と呼んでくれ」とお願いしました。

今日バトルに出ていたダンサーを見て思ったことは、努力がよく見えるタイプの人と、努力が見えないタイプの人の、大きく2通りのパターンにハマる人が自分の中では印象的で、どっちが良いのかは置いといて、自分の心の中に生まれる気持がありました。

そして “自分の踊り” を踊っている人には心動かされました。ダンスとは、言葉では表すことの出来ないモノがあると思うのでここではあまり言いませんが、単純に踊ること自体が格好良いダンサーを選ぶようにしました。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど (敬称略)

特別賞をあげた YELLOW SUNS / Champion / KANI&GORO は、特に印象に残っています。

 

– 出場者等へメッセージ

バトルイベントは素晴らしいものではありますが、次の回が来れば新しいチャンピオンが生まれ、昔のチャンピオンは忘れられていってしまい、結果以外は何も残らない傾向があります。なので、バトルに勝つことだけに固執するのではなく、仲間とチームで活動をしたり、周りのみんなと力を合わせて自分たちをレペゼンしていってください。そういう活動を続けていくと、いつしか周りが自分たちを助けてくれたりチカラになってくれたりするようになります。そういう記録ではない記憶に残る活動が出来る人が増えてほしいです。そして、何よりも“パーティー”を大切にして、ダンスを楽しんでいってください。

 

 

 

– 全体の感想

さすが『NSY』といった所でしょうか。長年開催し続けてきた熱いイベントには集まるメンツも踊りもハイレベル。終始私の感性フル稼働で見させて頂きました。

私の感想としては、イベント当日にも言いましたがバトルに挑戦するという事は、自分の踊りにプライドある皆様だと思うので私からあーだこーだ特にないのですが…自分の目で見て感じた物を大切にしていればそれで良いと思います。強いて少し言わせてもらえば、上手に踊ってる方が本当に多いなと。年々上手な方が増えてるなと。皆さん練習してるから当たり前なのですが、ただの上手にすぎないのかなと感じた部分もあります。上手だけでは勝てないというのは、自分自身がよくわかってる事なのではないでしょうか。そこにオリジナリティーが乗っかって格好良い芯のある人達が結果に繋がっていたと思います。けっして変な事をするとかだけじゃないですからね、絶対に勘違いしないで下さいね。

あとは『NSY』は復活戦があるのがとても印象的ですね。一度負けても復活チャンスがある。とても参戦者思いのルール。私は沢山の踊りを見れたお陰で良い刺激をたくさん頂けました。ありがとうこざいました。今回の結果は、個人的にも自信を持ってお届けできます。意義申立ていつでもウェルカムです。話し合いましょう。悔しい思いをした人達は、思う存分悔しい思いをしネクストへ繋げていって下さい!
お疲れ様でした。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど (敬称略)

junya&Youki / Boxer+Tenju / YELLOW SUNS / KANI&GORO / Lock on / Atomic-blonde / 浜松市中区泉町に住むAYUMU達 / OMi&URARA / Saturdays / Loopz Fam2 ※順不同 は個人的に印象に残っています。

 

– 出場者等へメッセージ

バトルにおいてオリジナリティーは自分の武器です。武器が強ければ闘いに勝てます。どれだけ強い武器を身に付けているかです。新しい武器を調達するのか、古い武器を研ぎ澄ましていくのか、方向性は多種多様です。オンリーワンのオリジナリティーを!そして勝敗にもっと拘りを!

 

 

 

– 全体の感想

心揺さぶられる、面白いバトルが見れてジャッジをしながら楽しめました。No pain no baanin や Loopz Fam はそんな瞬間が沢山あって個人的に好きでした。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど (敬称略)

個人的に一番テンションが上がった試合は No pain no baanin VS Loopz Fam2 ですね。

ベスト4のチーム以外で印象に残っているチームは、YELLOW SUNS / Ami-ko / FAME / Saturdays / DUAL CARL / DULL / Ayah+Miho Kasuga / LITTLE SOLDIER です。

 

– 出場者等へメッセージ

周りが大事にするのは結果ですが、バトルの勝ち負けは最終的に自分でつけたら良いと思います。共に練習頑張りましょう。

 


 

■ 7月13日(土)『MAST☆R’Z 2019-20 vol.2』開催!

中部地区で活動する高校生以下 /  U-18ダンサーを対象にした年間ポイントランキング制ダンスバトル・イベント『MAST☆R’Z』新シーズン第二戦が、名古屋市天白区にある STUDIO FORCE 天白Aスタジオ  にて開催!N.S.Y オーガナイザーとしても活躍する UC 氏も審査員で登場!お見逃しなく!

 

 


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