MAST☆R’Z 2019-20 vol.3 : JUDGE’S COMMENTS

8月12日(祝・月) 名古屋市中村区にある pineapple studio Scream 名駅校 にて開催された、中部地区で活動するU-18ダンサーを対象にした年間ポイントランキング制ダンスバトル・イベント『MAST☆R’Z』シーズン・第三戦で審査員を務めた4名の総評を掲載!

 

LtoR…おちょぼ / ハルナインティー / CHABO / RYOTARO


 

 

– 全体の感想

トーナメントに移行してからは、全バトル熱かったですね。ただ相手のジャンルが踊りやすい曲のラウンドになると全然力を出せないダンサーもいたので、様々なスタイルの曲でも自分の踊りが出来るようになると、更に面白くなると思いました。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど(敬称略)

AKARI (waoh!) たいき (岐阜)ゆうり(ぺやんぐ) / AYU (WEST-O) / あと名前が分からないのですが、NEWBIE 部門に出場していた BGIRL と、エアートラックスをしていた BGIRL も、とても印象に残っています。みんな将来が楽しみですね。

 

– 出場者等へメッセージ

出場者それぞれの素晴らしいダンスや、その世代らしさが詰まったピュアなダンスを観れてとても嬉しかったです。これからも楽しく踊っていきましょう。ありがとうございました。

 

 

 

– 全体の感想

上手なダンサーはとても多かったですが、音楽と一体になれていたダンサーは多くなかった印象です。 様々な曲がかかるので、とても難しいのですが…でも “動き優先” になっていたダンサーが多かったですね。僕は、音楽あってのダンスだと思うので、そういった音楽に対する意識も植え付けれるようになると更に良くなるのでは?と思います。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど(敬称略)

過去に見たことがるダンサーも、初めて見るダンサーも良いダンスをしていた人は沢山いました。その中でも。たいき が、以前に見た時よりも更に良くなっていて、びっくりしました。BULL (LTNS) は、パワームーヴの中にもダンスを感じる部分があって格好良かったです。HIMARI (長野) AKARI の素直なダンスにはグッと来るものがありましたね「僕もあーやって踊りたいなー」と思いました 笑

 

– 出場者等へメッセージ

こうでなければいけない!こうすれば絶対に勝てる!というものは存在しないですし、そういった部分を強く意識しすぎることも、あまり意味がないことなのでは?と個人的には感じています。”自分自身が心の底から格好良いと思えるダンス” を目指して、これからも突き進んで下さい。ダンス以外のことにも格好良くなるヒントは沢山隠されていると思うので、遊びも、勉強も、それ以外のことでも、一生懸命チャレンジしてみて下さい。

 

 

 

– 全体の感想

MAST☆R’Z は、毎回とても楽しくてとてもワクワクするイベントです。そんな中、今回は特に個人的にもワクワクするバトルが沢山ありました。緊張して、なかなか満足のいくダンスを踊れなかったダンサーもいたかと思いますが、バトルは沢山出ればドンドン慣れていくので、お父さんお母さんにお願いして沢山バトルにチャレンジしていきましょう。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど(敬称略)

NEWBIE 部門を優勝した AKARI が自分のペースでノビノビと踊っていて、とても印象に残っています。とても良かったです。OVER CLASS の ユーザロック (Get up!) は、予選の時から素晴らしかったですね。ただ、重たい感じの曲の時に急に踊りにくそうな印象を受けたので、様々な音楽を聴いて難しい曲にも慣れていくと更に良くなるのかなと思います。TOP CLASS の決勝は NANAKA (名古屋) の気迫が伝わるパワフルなダンスと、それを見事にはね退けた ゆうり のムーブがとても印象的で、お互いが高め合う決勝にふさわしいバトルだったと思います。SUPREMCY CLASS は たいき vs yoshiya (岐阜) のバトルが良かったですね。yoshiya のヒップホップ感たっぷりの LOCKIN’ スタイルは、高校生ではあまり出せない独自のフレイバーを感じました。他にも 赤いショートパンツの ガールズ・スタイルの女の子のパワフルさや、名前をうる覚えですが…じんくん? (名前ちがったらすいません) のセクシーな流し目、あと坊主のヒップホップ・スタイルのダンサーが、個人的に印象に残っています。

 

– 出場者等へメッセージ

出場していた皆さんの世代においても POPPER の人口が増え、全体的なレベルも更に上がっているように感じました。ですが、表現域がまだ平面的なので、目の前だけでなく背中や肩より後ろの空間も意識して踊ると立体的に見えて、更に良くなると思います。ジャンルやスタイル関係なく『出場者全員が持つそれぞれの美学』をしっかりとダンスで伝えれるようになる為に、勢いだけで突っ込むのではなく、勢いのあるムーブをコントロール出来るように頑張ってください。

 

 

 

– 全体の感想

毎回審査員という立場で皆さんのダンスを見させてもらう度に感じてる事ですが、とてもレベルが高かったです。今回は想像とは違った方向にレベルの高さを感じる事も多く、とても楽しく審査させて頂きました。『キッズダンサーの踊り方』というものが、なんとなくあると思うのですが、その固定概念を覆すダンサーも沢山いて、格好良いなーと思いながら審査していました。その中でも特に渋さが出てるダンサーに魅了されましたね。今回、振り付けを考えて出てるダンサーもいたりして、とても可愛かったです 笑 でも次はフリーで踊れるように練習したり、音楽を沢山聴いたりしてみてくださいね。

 

– 印象に残ったダンサー, バトルなど(敬称略)

イベント最後の総評コメント時にも言いましたが、JAZZの男の子 / 赤のTシャツ着ていたHOUSEの女の子 / レゲエ・スタイルのダンスをしていた女の子 / タイダイ柄シャツに青のズボンの男の子 / バケハでPと書かれてるTシャツを着てた HIPHOP の男の子 / 白いバケハの BGIRL…他にも沢山素晴らしいダンサーはいましたが、特に上記ダンサー達が強く印象に残っています。JAZZの男の子の表情が本当に印象的でした。BGIRLのスタイルも渋くて、個人的に好きでした。

 

– 出場者等へメッセージ

勝つために工夫したダンスも時には大事かもしれませんが、そこばかりに固執せず “自分の良さをナチュラルに表現できるよう” に何が好きか?どんな曲が好きでどんな服装が好きか?という自分自身の感覚を見つけて、どんどん個性あふれるダンサーになっていってほしいと思います。今すぐに結果が出なくても、諦めずにチャレンジしていけば絶対についてきます。どこかで見た事があるような文章かと思いますが、本当にこれだと思います。これからも自分を貫いてダンスしていきましょう。ありがとうございました。

TEXT EDIT : SOUL CITY NAGOYA


 

■ 9月15日 (日)『MAST☆R’Z 2019-20 vol.4』開催!

中部地区で活動する高校生以下 /  U-18ダンサーを対象にした年間ポイントランキング制ダンスバトル・イベント『MAST☆R’Z』新シーズン第四戦が、9月15日 (日) 名古屋市中村区にある pineapple studio  Scream 名駅校 にて開催!

 


 

■ 9月29日(日)『WHO GOT THE PROPS vol.8 ft. FANCY FREE AICHI』開催!

毎回キャンセル待ちが発生するほどの熱い盛り上がりを見せている、東海エリアを代表する 1on1 バトルイベントの第8弾が、9月29日(日) 名古屋市中区にある CLUB MAGO にて開催!今回は FANCY FREE 愛知大会 とのコラボも決定!

 

 


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