7月26日(火)の夜。
レッスン終了後、
大阪からアテンドをしてくれたためミラクル的に会えたOSaam from sucreamgoodman。
そして3年振りに再会できました。
我がアイドル、我がヒーロー。
PRANCER!!!
アイドルとか書くと安っぽくなりますが(汗)
永遠の名曲『TOSS IT UP』を世に放った『ZHIGGE』のメンバー。
HIPHOPダンスの礎を創り上げた『MISFITSS』のメンバーであり、ラバーバンド&マークェストの上に立つ長兄的な存在。
また今や当たり前でもある『ダンサーがPOLOを着用する』といったスタイルを全世界に浸透させた張本人。
彼は『全身の95%以上を常にPOLOでコーディネートする』という『POLO愛』で結束する世界的な集団『LO LIFE』のオリジナルトップメンバーの1人でもある。
そんな彼が7月29日の金曜日にワークショップをしてくれる。
【ワークショップ詳細】
https://www.facebook.com/dance.studio.entrance/posts/1043565555728515
そう、ここ三重県鈴鹿市で。
前述した世界基準のキャリアと三重県鈴鹿市というローカルエリアに本人が来ること。
想像してみて繋がりますか?
我が地元三重県といった地方都市でダンスを頑張っている皆さん。
目の前で起こっている奇跡を軽く考えていませんか?
未だ生き続けている伝説(レジェンド)と共に時間を過ごすことは、単なるワークショップとは意味が違うんです。
礎=ファウンデーションを本物から伝えてもらえる機会は、有名なダンサーが振付を教えてくれるそれとは別物です。
否定ではありません。
別物としての認識を持った方が機会(チャンス)を逃さないということを伝えたい。
レジェンドと空間を共有できる時間は限られています。
人間ですから。
マイケル・ジャクソンのライブを二度と観られないのと同じです。
プランサーは3年振りの再会を変わらぬ大きな愛で包み込んでくれました。
その『愛』に触れてください。
Love
and
Loyalty.
Salute 2L’s Up!!!